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女子必見!②ファンデーションの実態

更新日:2022年7月30日

今回は「マイカ」について。


マイカもタルク同様、ほとんどのファンデーション・化粧下地・フェイスパウダー・BBクリーム・プレストパウダー ・チーク・アイシャドー・・・に入ってます。




簡単にいうと、キレイな石です。


日本名、雲母(うんも)。別名きらら、きらとも呼ばれる。


英語に由来するマイカの名前で呼ばれることも多い。

                        (Wikipedia より)





この天然雲母『マイカ』があなたにシミを作ってしまうのです。




天然であるが故に…



もちろんこの事実、初めは私達も知りませんでした。


なので、うちのツレは知る以前、通販番組にて天然マイカのファンデーション に釣られ、

ルンルン♪ で使っておりました。


そこではミネラルファンデーションという名目で、


ミネラル=マイカ


ということでした。


しかし、使用していくうちに何か違和感を覚え、


しばらくした後、


両目尻の下頬骨あたりにシミができてる!!


何でだろう?!天然ミネラルだから24時間付けてても

大丈夫っていうのが売りなのに!!



その後、巡り巡って亀田社長のマイカの話を聞き、

この事実を知った時、こう思ったようです。



なんかおかしいと思った、、、しかしショック。


宣伝文句と全く逆じゃない!!」てな感じで。




“自然のもの” とか、“天然” が全ていい訳ではないようです。



他にも例えば「アロマオイル。(精油)」



香りは良いけれど、そのまま原液で素肌に付けると、私の場合ものすっごい肌荒れします。


中でも「光毒性」を持つもの。


ベルガモット等の光毒性を持つ精油は、

肌についた状態で紫外線を浴びると、皮膚に大ダメージを与えてしまいます。

(ベルロック皮膚炎)



なので、お肌用には安全に精製されていなければなりません。


すると天然香料ではなく、「合成香料」となってしまうんです。


天然の方が危険な場合があるんですね。




話を戻して、、

その天然マイカの特徴。

 





ヒ、ヒ素!?


天然だから不純物が入ったまま製品化されて、

その不純物が全ての問題の原因だったんですって。


その証拠品


拡大してみます











皮脂と混ざるとこんなに色が変わるとは!

そりゃあバッチリお化粧したはずなのに、夕方になるとどんより顔になる訳だ。


こんな事実・・・知るはずもないとです・・・




そして、Badensだけが人知れず作っておりました…




女子の味方

【モアパウダー】



・肺がんリスクのある「タルク」

・シミ、くすみリスクのある「天然マイカ」



これらの原因を全て解決したのがモアパウダー




そのモアパウダーを利用した、Badensファンデーションの特徴を早速チェックしてみましょう!










さて、


二回にわたり、

タルク & マイカ の健康被害について

ざっくりとご説明致しました。


もちろんうちのツレもあれ以来、新しいシミはできなくなり

さらにルンルン ♫で過ごしております。(8年になりますかね。)




いかがでしたでしょうか?














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