乳液は存在しない!?肌質改善の真実
- 柳嶋由美
- 11月30日
- 読了時間: 4分
更新日:12月1日
こんにちは!
おかげさまで毎日忙しくしており、
ブログ更新もつい後回しに…😅
気づけば万博も終了し、
ハンドソープに選ばれた
バーデンス の認知度も、
開催前より大きくアップ⤴️
読売テレビでの密着取材もあり、
2025/11/24放送「完全保存版 大阪・関西万博2025〜世界は変わったのか〜」
放送後は反響が続いているそうです📺
そして、ついに…!
スキンケア商品も大人気に👏

(Badens セルシリーズ)
取り扱いを始めた当初は
・ポツポツ売れるだけ🤏
・リピートに繋がらないことも😓
…そんな状況でしたが、
年々ご愛用者さまが増え、
今年ついに…!!!
✨スキンケア商品が
シャンプーの売上を超えました! ✨
(↑あげあげ〜↑)

なぜ、
ここまで支持されるように
なったのか?
それは──
私たちの
“バーデンスと皮膚科学への理解”
が深まったからです。
お悩みを伺う 👂

↓
適切なホームケアを提案 👩⚕️

↓
必要に応じてサロンケア 💆♀️

この流れを一人ひとり丁寧に行ってきた結果、
■ 効果報告 100% 📣
肌質改善にはおおよそ 約1年。
きちんと継続されたお客様からは、
✨100%の効果と満足の声✨
をいただいています🥰
実例
【店長の足の裏】

ガビガビ・ゴツゴツ
→👉 うるおってツルリン✨
【柳嶋のやけど】

水ぶくれ・強い痛みなし
→👉 速攻完治👊
…正直、
普通にすごくないですか??😳
この“解決できる知識 × 商品力”こそが、
リピートユーザーの
拡大へとしっかり繋がっています🤝
👏👏👏
髪よりも、実は「肌」の方が深刻
皮膚疾患や肌トラブルは…
・ご本人が 圧倒的に気づきやすい
・一般的な対処法では解決しにくい
髪のダメージよりも肌の方が、
どちらかと言うと深刻ですよね。。。

そんな中、皮膚科学に忠実に基づき、
✅ 結果を出せる設計・配合量
✅ 物価高騰を理由に品質を落とさない
✅ 誠実な商品開発と製造
を貫いてきたのが
モアコスメティックス

(※地域未来牽引企業に選定🎖️)
安全 × 効果 + これが大事☝️
🌿 適 正 価 格 🌿
いくら良くても
続けられなければ意味がありません😭
バーデンスは
「お財布にやさしい良心価格」
ラインナップ👛
■ 乳液って必要なの?
〜界面活性剤の真実〜
基礎化粧品をご案内していると、
「乳液はないんですか?」
と、よく聞かれます。

私たちの答えは──
「ありません😊
なので必要な場合は
化粧水+クリームを
手のひらで混ぜてお使いください!」

なぜ“乳液が存在しない”のか?
ここには、
とても重要な理由があります。
界面活性剤とは?
水と油は、そのままでは混ざりません。
たとえば──
ドレッシングのように「2層」に分かれます。

この境目を 「界面」 といいます。

そして、
水と油を混ぜる働きをするもの
それが👉 界面活性剤 です。
Q クイズ❗️
界面活性剤って…
悪いもの??

(日本界面活性剤工業会ホームページより抜粋)
答え:
✅ 良い界面活性剤
❌ 良くない界面活性剤
両方あります!
良い例=マヨネーズ 🥗
材料は
・お酢(水分)
・油
・卵

お酢と油だけでは混ざりませんが、
卵黄に含まれる「レシチン」
が乳化剤として働き、
見事、マヨネーズが完成します👏

この「レシチン」こそが重要!
レシチンは
細胞膜を作るリン脂質の一種
→ 人の体にとって欠かせない成分。
バーデンスの乳化剤は──
✅ すべてレシチンのみを使用
その結果、
・細胞が理想的に再生される
・傷やトラブルの治りが早い
・肌質改善につながる
…という好循環が生まれるのです✌️

じゃあ、なぜ乳液が存在しないの?
それは…
レシチン乳化をすると、
必ず水分たっぷりの
「プルプル ジェルクリーム状」
に変化するから。

✅ 液体のままでは成立しません。

つまり──
乳液という形状=レシチンで乳化されていない
ということが“確定”なのです🫣
安全でない界面活性剤を使うと…
角質層のバリア機能を壊し、
無理やり保湿剤を肌の奥に届けます⚡️
✅ 使用感はいい
❌ でも…
1年後、10年後、20年後の肌は?
未来のお肌を守れるかどうか。

私たちアイクラリティが
責任を持って結果をお約束します🤝✨




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